忍者ブログ
フォーラムアイ
[298]  [297]  [296]  [295]  [294]  [293]  [292]  [291]  [290]  [289]  [288
           
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

           
最近では国際ジャーナルなどの雑誌や新聞でも話題になっていますが、外国人参
政権に対する法案の行方が気になっています。この法案に賛成する人々の論調は
次の通りです。外国人も日本で納税をしているので、その外国人に対して地方参
政権を与えるのは当然であり、普通の権利だという意見です。これはどのように
考えればいいのでしょうか。一部にはおかしい意見であるという考え方もありま
す。なぜでしょうか。それは、納税という事は、行政サービスの対価であるとい
う考え方です。ですから、仮に納税者であっても国籍がない場合は地方参政権と
は直接結びつかないのではないかという事です。これに対して諸外国ではどのよ
うになっているのでしょうか。先進国では外国人参政権は当たり前になっている
という意見もあります。これについては、欧州連合(EU)やイギリスと関係の
ある、かつてその植民地で今は独立した主権国の域内において、相互に付与して
いるケースであるそうです。アメリカにおいても、原則として、外国人参政権は
与えられていません。ですから、永住権と選挙権は別になっています。このよう
な事実を充分に国民に知らせていくのがマスコミの重要な役割だと思います。







「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社
国際ジャーナル
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
     
カレンダー
     
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
     
リンク
     
     
カテゴリー
     
     
フリーエリア
     
     
最新コメント
     
[03/13 NONAME]
[04/10 hikaru]
     
最新トラックバック
     
     
プロフィール
     
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
     
バーコード
     
     
RSS
     
     
ブログ内検索
     
     
P R
     
忍者ブログ [PR]