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「高額な商品を無理矢理買わされた」「訪問販売で無理矢理買わされた」「商品を買ったが・・・」
などのトラブルが多い世の中です。一種の「詐欺」だと私は思っているのです。
そして雑誌「国際ジャーナル」でも、この「詐欺」に関する記事が載っていたように思います。

そのような「商品購入」などのトラブルが起きた時に、相談窓口として設けられているのが「消費者
センター」だと思うのです。消費者センターに電話をし、解決に向けての方法があれば・・・と
思って被害に遭った人は相談にのってもらうと思います。

先日ある新聞に、この消費者センターに関する記事が載っていました。
ある市の消費者センターの相談員が、対応件数が多いことを理由に相談専用の受話器を故意に上げた
ままにしていたことがわかったのだそうです。
ある日の昼過ぎに、この市の60代女性が相談専用電話に3回ほどかけたところ、ずっと話し中だったた
め、114番(話し中調べ)で問い合わせたところ受話器が上がっていることが判明したそうなのです。
この市の消費者センターでは、専用電話は午前10時~午後5時の時間帯に6人の相談員が対応するそう
です。1日平均約60件の電話相談に加えて、来所やメールによる問い合わせにも応じているそうです。
そして今回、専用電話に電話をかけた60代女性は「相談には誠実に対応してほしかった。見捨てられ
たようで悲しい」と涙ぐみながら話していたそうです。
消費者センター担当者は「電話に出ないよりも、話し中のほうが不快にさせないと思ってやった。
申し訳ない」と説明したそうです。
私は「これは、仕事放棄だ」と思いました。世の中、仕事をしている人はどんな仕事でもきちんと
やっているはずです。嫌なことがあったり仕事をしたくない日もありますが、それでも頑張ってい
ます。それなのに、困った人からの相談を受けるべき人が困っている人を拒否していたのは許せな
いことではないでしょうか。今後、どのような対応をこの市ではするのでしょう。



現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
ニッポンの夜明け
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